BUSINESS
業務実績
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これまで関わった
橋の総延長ポートタワー
324本分 -
直近5年間に
関わった案件数322件
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国交省 30.5% 地方自治体 37.2% NEXCO 32.3%
実績は一部を掲載しています。
事業主体 | 年度 | エリア | 上部工 | 下部工 |
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構想形式 | 基礎形式 | |||
国交省 | 2017 | 西 | PC2径間ラーメン中空床版床版橋の一つで床版内部に円形の中抜きを施した物。短スパンの橋で比較的採用される。 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。橋脚橋梁の中間部に配置され、上部構造を支える役割を担った下部構造。3基(組杭深礎複数本の杭とフーチングで剛結された構造。、直接基礎支持層深度が比較的浅い場合に用いられる基礎形式。ベタ基礎とも呼ばれる。) |
国交省 | 2018 | 東 | PC3径間連続ラーメン箱桁断面形状が箱(中抜き)の様な形となっている桁。ウェブに角度を有した斜ウェブ構造とする事も可能。 | 橋脚橋梁の中間部に配置され、上部構造を支える役割を担った下部構造。2基(大口径深礎、直接基礎支持層深度が比較的浅い場合に用いられる基礎形式。ベタ基礎とも呼ばれる。) |
国交省 | 2018 | 西 | PC2径間連続ラーメン箱桁断面形状が箱(中抜き)の様な形となっている桁。ウェブに角度を有した斜ウェブ構造とする事も可能。 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。橋脚橋梁の中間部に配置され、上部構造を支える役割を担った下部構造。3基(組杭深礎複数本の杭とフーチングで剛結された構造。、大口径深礎) |
国交省 | 2018 | 西 | PC3径間連続ラーメン箱桁断面形状が箱(中抜き)の様な形となっている桁。ウェブに角度を有した斜ウェブ構造とする事も可能。 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。橋脚橋梁の中間部に配置され、上部構造を支える役割を担った下部構造。4基(組杭深礎複数本の杭とフーチングで剛結された構造。、大口径深礎) |
国交省 | 2018 | 西 | PC4径間連続中空床版床版橋の一つで床版内部に円形の中抜きを施した物。短スパンの橋で比較的採用される。 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。橋脚橋梁の中間部に配置され、上部構造を支える役割を担った下部構造。4基(場所打ち杭掘削機により掘削を行った後、現場にて鉄筋を建て込みコンクリート打設した基礎。 掘削工法により適用可能な地盤が異なる。) |
国交省 | 2018 | 西 | PC3径間連続中空床版床版橋の一つで床版内部に円形の中抜きを施した物。短スパンの橋で比較的採用される。+鋼2径間連続非合成細幅箱桁断面形状が箱(中抜き)の様な形となっている桁。ウェブに角度を有した斜ウェブ構造とする事も可能。 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。橋脚橋梁の中間部に配置され、上部構造を支える役割を担った下部構造。4基(直接基礎支持層深度が比較的浅い場合に用いられる基礎形式。ベタ基礎とも呼ばれる。、場所打ち杭掘削機により掘削を行った後、現場にて鉄筋を建て込みコンクリート打設した基礎。 掘削工法により適用可能な地盤が異なる。) |
国交省 | 2018 | 西 | PCポータルラーメン | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。2基(直接基礎支持層深度が比較的浅い場合に用いられる基礎形式。ベタ基礎とも呼ばれる。) |
国交省 | 2019 | 中 | ||
国交省 | 2019 | 西 | PC2径間連続ラーメン箱桁断面形状が箱(中抜き)の様な形となっている桁。ウェブに角度を有した斜ウェブ構造とする事も可能。 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。橋脚橋梁の中間部に配置され、上部構造を支える役割を担った下部構造。3基(組杭深礎複数本の杭とフーチングで剛結された構造。、大口径深礎) |
国交省 | 2019 | 西 | PC3径間連続ラーメン箱桁断面形状が箱(中抜き)の様な形となっている桁。ウェブに角度を有した斜ウェブ構造とする事も可能。 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。橋脚橋梁の中間部に配置され、上部構造を支える役割を担った下部構造。4基(場所打ち杭掘削機により掘削を行った後、現場にて鉄筋を建て込みコンクリート打設した基礎。 掘削工法により適用可能な地盤が異なる。) |
国交省 | 2019 | 西 | PC4径間連結コンポ+鋼3径間連続鋼床版箱桁断面形状が箱(中抜き)の様な形となっている桁。ウェブに角度を有した斜ウェブ構造とする事も可能。+PC3径間連結コンポ | 橋脚橋梁の中間部に配置され、上部構造を支える役割を担った下部構造。10基(場所打ち杭掘削機により掘削を行った後、現場にて鉄筋を建て込みコンクリート打設した基礎。 掘削工法により適用可能な地盤が異なる。) |
国交省 | 2020 | 東 | PC3径間連続ラーメン箱桁断面形状が箱(中抜き)の様な形となっている桁。ウェブに角度を有した斜ウェブ構造とする事も可能。 | 橋脚橋梁の中間部に配置され、上部構造を支える役割を担った下部構造。2基(大口径深礎) |
国交省 | 2020 | 東 | ポストテンション方式コンクリートを打設してからPC鋼材を緊張する方法。一般的に「ポステン」と呼ばれる。PC4径間連結中空ダブルホロー桁 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。橋脚橋梁の中間部に配置され、上部構造を支える役割を担った下部構造。5基(場所打ち杭掘削機により掘削を行った後、現場にて鉄筋を建て込みコンクリート打設した基礎。 掘削工法により適用可能な地盤が異なる。) |
国交省 | 2020 | 東 | PC2径間連続ラーメン中空床版床版橋の一つで床版内部に円形の中抜きを施した物。短スパンの橋で比較的採用される。 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。橋脚橋梁の中間部に配置され、上部構造を支える役割を担った下部構造。3基(場所打ち杭掘削機により掘削を行った後、現場にて鉄筋を建て込みコンクリート打設した基礎。 掘削工法により適用可能な地盤が異なる。、直接基礎支持層深度が比較的浅い場合に用いられる基礎形式。ベタ基礎とも呼ばれる。) |
国交省 | 2020 | 西 | PC3径間連続ラーメン箱桁断面形状が箱(中抜き)の様な形となっている桁。ウェブに角度を有した斜ウェブ構造とする事も可能。 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。橋脚橋梁の中間部に配置され、上部構造を支える役割を担った下部構造。4基(組杭深礎複数本の杭とフーチングで剛結された構造。、大口径深礎) |
国交省 | 2020 | 西 | PC7径間連続箱桁断面形状が箱(中抜き)の様な形となっている桁。ウェブに角度を有した斜ウェブ構造とする事も可能。 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。橋脚橋梁の中間部に配置され、上部構造を支える役割を担った下部構造。8基(既成杭、ケーソン) |
国交省 | 2020 | 西 | プレテンション方式PC鋼材を緊張してからコンクリートを打設する方法。一般的に「プレテン」と呼ばれる。PC単純床版 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。2基(既成杭) |
国交省 | 2021 | 東 | PC単純プレテンションスラブ | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。2基(組杭深礎複数本の杭とフーチングで剛結された構造。) |
国交省 | 2021 | 西 | ポストテンション方式コンクリートを打設してからPC鋼材を緊張する方法。一般的に「ポステン」と呼ばれる。PC2径間れ稀有バルブT桁断面形状がT型となっている桁。複数本のT桁を配置し、上フランジ間及び横桁部分に場所打ちコンクリートを打設し、横締め鋼材により一体構造とされる。 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。橋脚橋梁の中間部に配置され、上部構造を支える役割を担った下部構造。3基(組杭深礎複数本の杭とフーチングで剛結された構造。、直接基礎支持層深度が比較的浅い場合に用いられる基礎形式。ベタ基礎とも呼ばれる。) |
国交省 | 2021 | 西 | PC2径間連続箱桁断面形状が箱(中抜き)の様な形となっている桁。ウェブに角度を有した斜ウェブ構造とする事も可能。 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。橋脚橋梁の中間部に配置され、上部構造を支える役割を担った下部構造。8基(場所打ち杭掘削機により掘削を行った後、現場にて鉄筋を建て込みコンクリート打設した基礎。 掘削工法により適用可能な地盤が異なる。) |
国交省 | 2021 | 西 | PC単純箱桁・PC単純中空床版・PCポータルラーメン | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。6基(組杭深礎複数本の杭とフーチングで剛結された構造。、直接基礎支持層深度が比較的浅い場合に用いられる基礎形式。ベタ基礎とも呼ばれる。) |
国交省 | 2021 | 西 | PCポータルラーメン | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。2基(直接基礎支持層深度が比較的浅い場合に用いられる基礎形式。ベタ基礎とも呼ばれる。) |
国交省 | 2021 | 西 | プレテンション方式PC鋼材を緊張してからコンクリートを打設する方法。一般的に「プレテン」と呼ばれる。PC単純中空床版 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。2基(場所打ち杭掘削機により掘削を行った後、現場にて鉄筋を建て込みコンクリート打設した基礎。 掘削工法により適用可能な地盤が異なる。) |
国交省 | 2021 | 西 | PC5径間連続ラーメン中空床版床版橋の一つで床版内部に円形の中抜きを施した物。短スパンの橋で比較的採用される。 | 橋脚橋梁の中間部に配置され、上部構造を支える役割を担った下部構造。5基(場所打ち杭掘削機により掘削を行った後、現場にて鉄筋を建て込みコンクリート打設した基礎。 掘削工法により適用可能な地盤が異なる。) |
地方自治体 | 2017 | 東 | PC3径間連続ラーメン箱桁断面形状が箱(中抜き)の様な形となっている桁。ウェブに角度を有した斜ウェブ構造とする事も可能。 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。橋脚橋梁の中間部に配置され、上部構造を支える役割を担った下部構造。4基(組杭深礎複数本の杭とフーチングで剛結された構造。、大口径深礎) |
地方自治体 | 2017 | 東 | PC2径間連続ラーメン箱桁断面形状が箱(中抜き)の様な形となっている桁。ウェブに角度を有した斜ウェブ構造とする事も可能。 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。橋脚橋梁の中間部に配置され、上部構造を支える役割を担った下部構造。3基(場所打ち杭掘削機により掘削を行った後、現場にて鉄筋を建て込みコンクリート打設した基礎。 掘削工法により適用可能な地盤が異なる。) |
地方自治体 | 2017 | 中 | PCT単純中空床版 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。2基(既成杭) |
地方自治体 | 2017 | 西 | PC2径間連結コンポ+4径間連続鋼細幅箱桁断面形状が箱(中抜き)の様な形となっている桁。ウェブに角度を有した斜ウェブ構造とする事も可能。 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。橋脚橋梁の中間部に配置され、上部構造を支える役割を担った下部構造。8基(直接基礎支持層深度が比較的浅い場合に用いられる基礎形式。ベタ基礎とも呼ばれる。、組杭深礎複数本の杭とフーチングで剛結された構造。、大口径深礎) |
地方自治体 | 2017 | 西 | PC単純中空床版 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。2基(既成杭) |
地方自治体 | 2018 | 西 | PC2径間連続ラーメン箱桁断面形状が箱(中抜き)の様な形となっている桁。ウェブに角度を有した斜ウェブ構造とする事も可能。 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。橋脚橋梁の中間部に配置され、上部構造を支える役割を担った下部構造。3基(組杭深礎複数本の杭とフーチングで剛結された構造。、大口径深礎) |
地方自治体 | 2018 | 地方自治体 | PC3径間連続ラーメン箱桁断面形状が箱(中抜き)の様な形となっている桁。ウェブに角度を有した斜ウェブ構造とする事も可能。 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。橋脚橋梁の中間部に配置され、上部構造を支える役割を担った下部構造。4基(組杭深礎複数本の杭とフーチングで剛結された構造。、大口径深礎) |
地方自治体 | 2018 | 西 | 単純RCアーチ | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。2基(直接基礎支持層深度が比較的浅い場合に用いられる基礎形式。ベタ基礎とも呼ばれる。) |
地方自治体 | 2018 | 西 | PC3径間連結ポステン箱桁断面形状が箱(中抜き)の様な形となっている桁。ウェブに角度を有した斜ウェブ構造とする事も可能。 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。橋脚橋梁の中間部に配置され、上部構造を支える役割を担った下部構造。4基(既成杭) |
地方自治体 | 2018 | 西 | PC4径間連結ポステン箱桁断面形状が箱(中抜き)の様な形となっている桁。ウェブに角度を有した斜ウェブ構造とする事も可能。 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。橋脚橋梁の中間部に配置され、上部構造を支える役割を担った下部構造。5基(既成杭) |
地方自治体 | 2018 | 西 | 鋼単純非合成鈑桁 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。2基(既成杭) |
地方自治体 | 2018 | 西 | ポストテンション方式コンクリートを打設してからPC鋼材を緊張する方法。一般的に「ポステン」と呼ばれる。2径間連結合成桁 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。橋脚橋梁の中間部に配置され、上部構造を支える役割を担った下部構造。3基(組杭深礎複数本の杭とフーチングで剛結された構造。、直接基礎支持層深度が比較的浅い場合に用いられる基礎形式。ベタ基礎とも呼ばれる。) |
地方自治体 | 2019 | 西 | プレテンション方式PC鋼材を緊張してからコンクリートを打設する方法。一般的に「プレテン」と呼ばれる。PC2径間連結スラブ桁 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。橋脚橋梁の中間部に配置され、上部構造を支える役割を担った下部構造。3基(既成杭) |
地方自治体 | 2019 | 西 | プレテンション方式PC鋼材を緊張してからコンクリートを打設する方法。一般的に「プレテン」と呼ばれる。PC2径間連結中空床版床版橋の一つで床版内部に円形の中抜きを施した物。短スパンの橋で比較的採用される。 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。橋脚橋梁の中間部に配置され、上部構造を支える役割を担った下部構造。3基(既成杭) |
地方自治体 | 2019 | 西 | プレテンション方式PC鋼材を緊張してからコンクリートを打設する方法。一般的に「プレテン」と呼ばれる。PC単純床版(IR) | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。6基(既成杭) |
地方自治体 | 2019 | 西 | プレテンション方式PC鋼材を緊張してからコンクリートを打設する方法。一般的に「プレテン」と呼ばれる。PC単純中空床版 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。2基(場所打ち杭掘削機により掘削を行った後、現場にて鉄筋を建て込みコンクリート打設した基礎。 掘削工法により適用可能な地盤が異なる。) |
地方自治体 | 2019 | 西 | PC6径間連続箱桁断面形状が箱(中抜き)の様な形となっている桁。ウェブに角度を有した斜ウェブ構造とする事も可能。 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。橋脚橋梁の中間部に配置され、上部構造を支える役割を担った下部構造。7基(既成杭、井筒) |
地方自治体 | 2020 | 西 | プレテンション方式PC鋼材を緊張してからコンクリートを打設する方法。一般的に「プレテン」と呼ばれる。PC単純中空床版 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。2基(直接基礎支持層深度が比較的浅い場合に用いられる基礎形式。ベタ基礎とも呼ばれる。) |
地方自治体 | 2020 | 西 | 単純RC床版 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。2基(直接基礎支持層深度が比較的浅い場合に用いられる基礎形式。ベタ基礎とも呼ばれる。) |
地方自治体 | 2020 | 西 | PC4径間連続ラーメン箱桁断面形状が箱(中抜き)の様な形となっている桁。ウェブに角度を有した斜ウェブ構造とする事も可能。 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。橋脚橋梁の中間部に配置され、上部構造を支える役割を担った下部構造。5基(直接基礎支持層深度が比較的浅い場合に用いられる基礎形式。ベタ基礎とも呼ばれる。、大口径深礎、場所打ち杭掘削機により掘削を行った後、現場にて鉄筋を建て込みコンクリート打設した基礎。 掘削工法により適用可能な地盤が異なる。) |
地方自治体 | 2020 | 西 | PCアーチ橋 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。2基 |
地方自治体 | 2020 | 西 | ポストテンション方式コンクリートを打設してからPC鋼材を緊張する方法。一般的に「ポステン」と呼ばれる。PC単純中空床版 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。2基(直接基礎支持層深度が比較的浅い場合に用いられる基礎形式。ベタ基礎とも呼ばれる。) |
地方自治体 | 2020 | 西 | プレテンション方式PC鋼材を緊張してからコンクリートを打設する方法。一般的に「プレテン」と呼ばれる。PC単純中空床版 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。2基(既成杭) |
地方自治体 | 2021 | 西 | プレテンション方式PC鋼材を緊張してからコンクリートを打設する方法。一般的に「プレテン」と呼ばれる。PC単純床版 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。2基(場所打ち杭掘削機により掘削を行った後、現場にて鉄筋を建て込みコンクリート打設した基礎。 掘削工法により適用可能な地盤が異なる。) |
地方自治体 | 2021 | 西 | プレテンション方式PC鋼材を緊張してからコンクリートを打設する方法。一般的に「プレテン」と呼ばれる。PC単純床版 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。2基(既成杭) |
地方自治体 | 2021 | 西 | プレテンション方式PC鋼材を緊張してからコンクリートを打設する方法。一般的に「プレテン」と呼ばれる。PC単純中空床版 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。2基(場所打ち杭掘削機により掘削を行った後、現場にて鉄筋を建て込みコンクリート打設した基礎。 掘削工法により適用可能な地盤が異なる。) |
地方自治体 | 2021 | 西 | ボックスカルバート | 基礎(直接基礎支持層深度が比較的浅い場合に用いられる基礎形式。ベタ基礎とも呼ばれる。) |
NEXCO | 2017 | 西 | PC2主版ラーメン | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。橋脚橋梁の中間部に配置され、上部構造を支える役割を担った下部構造。4基(場所打ち杭掘削機により掘削を行った後、現場にて鉄筋を建て込みコンクリート打設した基礎。 掘削工法により適用可能な地盤が異なる。) |
NEXCO | 2018 | 東 | PCポータルラーメン2橋 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。4基(場所打ち杭掘削機により掘削を行った後、現場にて鉄筋を建て込みコンクリート打設した基礎。 掘削工法により適用可能な地盤が異なる。) |
NEXCO | 2018 | 中 | 単純プレビーム合成桁 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。4基(既成杭) |
NEXCO | 2018 | 中 | スプライスPC構造ポータルラーメン | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。2基(直接基礎支持層深度が比較的浅い場合に用いられる基礎形式。ベタ基礎とも呼ばれる。) |
NEXCO | 2018 | 西 | PRC3径間連続ラーメン2主版桁荷重を受ける床版部分を厚くし、主桁を一体化した構造。主桁と床版を一度に打設することが可能。 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。橋脚橋梁の中間部に配置され、上部構造を支える役割を担った下部構造。4基(直接基礎支持層深度が比較的浅い場合に用いられる基礎形式。ベタ基礎とも呼ばれる。、場所打ち杭掘削機により掘削を行った後、現場にて鉄筋を建て込みコンクリート打設した基礎。 掘削工法により適用可能な地盤が異なる。) |
NEXCO | 2019 | 西 | PRC4径間連続2主版桁荷重を受ける床版部分を厚くし、主桁を一体化した構造。主桁と床版を一度に打設することが可能。 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。橋脚橋梁の中間部に配置され、上部構造を支える役割を担った下部構造。3基(組杭深礎複数本の杭とフーチングで剛結された構造。、直接基礎支持層深度が比較的浅い場合に用いられる基礎形式。ベタ基礎とも呼ばれる。、場所打ち杭掘削機により掘削を行った後、現場にて鉄筋を建て込みコンクリート打設した基礎。 掘削工法により適用可能な地盤が異なる。) |
NEXCO | 2019 | 西 | PC10径間連続波形鋼板ウェブラーメン箱桁断面形状が箱(中抜き)の様な形となっている桁。ウェブに角度を有した斜ウェブ構造とする事も可能。 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。橋脚橋梁の中間部に配置され、上部構造を支える役割を担った下部構造。10基(組杭深礎複数本の杭とフーチングで剛結された構造。、場所打ち杭掘削機により掘削を行った後、現場にて鉄筋を建て込みコンクリート打設した基礎。 掘削工法により適用可能な地盤が異なる。) |
NEXCO | 2019 | 西 | PRC8径間連続(箱桁断面形状が箱(中抜き)の様な形となっている桁。ウェブに角度を有した斜ウェブ構造とする事も可能。+2主版桁荷重を受ける床版部分を厚くし、主桁を一体化した構造。主桁と床版を一度に打設することが可能。)混合桁 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。橋脚橋梁の中間部に配置され、上部構造を支える役割を担った下部構造。16基(場所打ち杭掘削機により掘削を行った後、現場にて鉄筋を建て込みコンクリート打設した基礎。 掘削工法により適用可能な地盤が異なる。) |
NEXCO | 2020 | 東 | PRC2径間連続波形鋼板ウェブラーメン箱桁断面形状が箱(中抜き)の様な形となっている桁。ウェブに角度を有した斜ウェブ構造とする事も可能。+PRC8径間連続2主版桁荷重を受ける床版部分を厚くし、主桁を一体化した構造。主桁と床版を一度に打設することが可能。 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。橋脚橋梁の中間部に配置され、上部構造を支える役割を担った下部構造。14基(組杭深礎複数本の杭とフーチングで剛結された構造。、大口径深礎、直接基礎支持層深度が比較的浅い場合に用いられる基礎形式。ベタ基礎とも呼ばれる。、場所打ち杭掘削機により掘削を行った後、現場にて鉄筋を建て込みコンクリート打設した基礎。 掘削工法により適用可能な地盤が異なる。) |
NEXCO | 2020 | 東 | PRC単純箱桁 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。2基(直接基礎支持層深度が比較的浅い場合に用いられる基礎形式。ベタ基礎とも呼ばれる。) |
NEXCO | 2020 | 西 | PC4径間連続ラーメン箱桁断面形状が箱(中抜き)の様な形となっている桁。ウェブに角度を有した斜ウェブ構造とする事も可能。 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。橋脚橋梁の中間部に配置され、上部構造を支える役割を担った下部構造。5基(組杭深礎複数本の杭とフーチングで剛結された構造。、大口径深礎、直接基礎支持層深度が比較的浅い場合に用いられる基礎形式。ベタ基礎とも呼ばれる。) |
NEXCO | 2020 | 西 | PRC5径間連続波形鋼板ウェブラーメン箱桁断面形状が箱(中抜き)の様な形となっている桁。ウェブに角度を有した斜ウェブ構造とする事も可能。 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。橋脚橋梁の中間部に配置され、上部構造を支える役割を担った下部構造。12基(組杭深礎複数本の杭とフーチングで剛結された構造。、大口径深礎) |
NEXCO | 2020 | 西 | PRC3径間連続箱桁断面形状が箱(中抜き)の様な形となっている桁。ウェブに角度を有した斜ウェブ構造とする事も可能。 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。1基(組杭深礎複数本の杭とフーチングで剛結された構造。)、橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。橋脚橋梁の中間部に配置され、上部構造を支える役割を担った下部構造。3基 |
NEXCO | 2020 | 西 | バランスドアーチ | |
NEXCO | 2021 | 西 | PC3径間連続ラーメン箱桁断面形状が箱(中抜き)の様な形となっている桁。ウェブに角度を有した斜ウェブ構造とする事も可能。 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。橋脚橋梁の中間部に配置され、上部構造を支える役割を担った下部構造。4基(組杭深礎複数本の杭とフーチングで剛結された構造。、大口径深礎) |
NEXCO | 2021 | 西 | PRC5径間連続2主版桁荷重を受ける床版部分を厚くし、主桁を一体化した構造。主桁と床版を一度に打設することが可能。 | 橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。橋脚橋梁の中間部に配置され、上部構造を支える役割を担った下部構造。6基(直接基礎支持層深度が比較的浅い場合に用いられる基礎形式。ベタ基礎とも呼ばれる。、組杭深礎複数本の杭とフーチングで剛結された構造。) |
NEXCO | 2021 | 西 | PC4径間連結コンポ桁合成桁(床版と桁を結合することにより荷重に対し抵抗する)の一つで桁間にPC版を配置した物。 PC版を配置することで現場作業が少なくできる。桁断面はI型。・PC3径間連結コンポ桁合成桁(床版と桁を結合することにより荷重に対し抵抗する)の一つで桁間にPC版を配置した物。 PC版を配置することで現場作業が少なくできる。桁断面はI型。・PRC2径間連続箱桁断面形状が箱(中抜き)の様な形となっている桁。ウェブに角度を有した斜ウェブ構造とする事も可能。 |
橋脚橋梁の中間部に配置され、上部構造を支える役割を担った下部構造。6基(大口径深礎、直接基礎支持層深度が比較的浅い場合に用いられる基礎形式。ベタ基礎とも呼ばれる。) |