使用ソフト
※主要ソフトを掲載しています。
(1)上部工設計ソフト
製品名 | |
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JIPテクノサイエンス | JIP-COMPO |
JIP-LINER | |
JIP-SPACER | |
JT-SYAPAI | |
PCBOX-ISLAND-2 | |
PCBOX-Ⅱ | |
PC-Navi op単純詳細・連結詳細 | |
JT-KOHKA-2D(OPT-L1耐震解析) | |
JT-KOHKA-2D/T(OPT-L1耐震解析) | |
JT-KOHKA-3D(OPT-L1耐震解析)(OPT-ラーメン橋脚橋梁の中間部に配置され、上部構造を支える役割を担った下部構造。) | |
フォーブリッジ | 橋梁上部工の横方向設計 |
RC断面計算/PC断面計算 | |
FRAME2D (Project2x) | |
フォーラムエイト | RC断面計算 |
RC断面計算(部分係数法・H29道示対応) | |
UC-BRIDGE(分割施工対応) | |
UC-BRIDGE(分割施工対応)(部分係数法・H29道示対応) | |
UC-win/FRAME(3D) | |
任意形格子桁の計算 | |
任意形格子桁の計算(部分係数法・H29道示対応) | |
CTC | C-Pont |
PC-NX | |
PC-COMPO | |
CONST ver.7 (entry版+立体格子op) |
(2)下部工設計ソフト
製品名 | |
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フォーラムエイト | RC断面計算 |
RC断面計算(部分係数法・H29道示対応) | |
RC下部工の設計計算(ラーメン橋脚橋梁の中間部に配置され、上部構造を支える役割を担った下部構造。) | |
橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。の設計(翼壁拡張オプション) | |
橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。の設計・3D配筋 | |
橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) | |
橋脚橋梁の中間部に配置され、上部構造を支える役割を担った下部構造。の設計・3D配筋 | |
橋脚橋梁の中間部に配置され、上部構造を支える役割を担った下部構造。の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) | |
箱式橋台橋台内部を中空とすることにより、自重低減を図った形式。 比較的高い橋台高さ(15m程度以上)で適用される。基礎形式によっては、内部に土砂を充填する場合もある。の設計計算 |
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箱式橋台橋台内部を中空とすることにより、自重低減を図った形式。 比較的高い橋台高さ(15m程度以上)で適用される。基礎形式によっては、内部に土砂を充填する場合もある。の設計計算(部分係数法・H29道示対応) |
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ラーメン式橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。の設計計算 | |
ラーメン式橋台橋梁の端部に配置され、橋梁と取付道路を接続する役割を担った下部構造。の設計計算(部分係数法・H29道示対応) | |
深礎フレーム | |
深礎フレームの設計・3D配筋 Standard | |
深礎フレームの設計・3D配筋(部分係数法・H29道示) Standatd | |
基礎の設計・3D配筋 Standard | |
基礎の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) Standard | |
BOXカルバートの設計・3D配筋 Standard | |
擁壁の設計・3D配筋 Lite | |
ラーメン橋脚橋梁の中間部に配置され、上部構造を支える役割を担った下部構造。の設計計算(部分係数法・H29道示対応) | |
震度算出(支承設計) | |
震度算出(支承設計)(部分係数法・H29道示対応) | |
Engineer’s Studio Advanced | |
斜面の安定計算 | |
JIPテクノサイエンス | JIP-LINER |
JT-KOHKA-2D(OPT-L1耐震解析) | |
JT-KOHKA-2D/T(OPT-L1耐震解析) | |
JT-KOHKA-3D(OPT-L1耐震解析)(OPT-ラーメン橋脚橋梁の中間部に配置され、上部構造を支える役割を担った下部構造。) | |
フォーブリッジ | 計算ツール RC断面計算 |
(3)仮設工設計ソフト
製品名 | |
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フォーラムエイト | 斜面の安定計算 |
土留め工の設計・3DCAD Standard | |
仮設構台の設計 | |
二重締切工の設計計算 | |
SOGOシステム | 土留め工の設計 |
弾塑性法による土留め工の設計 | |
グラウンドアンカーの設計 |